艦これSS 胸のある話17

236pt   2018-04-08 03:00
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1: 名無しさん@おーぷん 2018/04/07(土)11:05:39 ID:lKp
そのあとも、執務室にはケッコンカッコカリについて質問する艦娘が後を絶えなかった。その度に私は、その予定は今のところないと伝えていた。
肩を落として帰る娘もいれば、教えるまで帰らないと居座る娘もいた。帰らない娘には秘書艦をしてもらったが。そんなことを繰り返すうちに、私は、少しずつケッコンカッコカリについて考えるようになった。色々私なりに考えて出した結論は―
ケッコンカッコカリ実装まであと数日を控えたある日のこと。
ぴーんぽーんぱーんぽーん
『軽巡洋艦川内、至急執務室まで来るように』

「川内参上!どーしたの?」
「やっほい、川内ちゃん、しばらく秘書艦やってもらうからね」
「はい、分かりました。夜戦する?」
「必要ならするよー」
「やったぁ!」
川内は鼻唄を奏でながら書類を整理していく。
「あ、そういえばさ、提督」
「んー?」
「ケッコンカッコカリってどう?」
「ぐ、う、き、決めて、決めてないっ!」
「……顔真っ赤だよ?」
「あああ違うっそんなことないって!」
「身体辛いなら無理しないでちゃんと休みなよ?」 
「は、はひ……」

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