艦これSS 胸のある話14

222pt   2018-04-08 00:00
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1: 名無しさん@おーぷん 2018/04/07(土)12:58:07 ID:pYb

(どうぞと言われる前にやってしもた……)
「ふふーん、テートクとケッコンするのはこのワタシデース!」
「……なんでこちらを指差しながら言っているのでしょうか?あ、紅茶のお代わりいただけますか?」
赤城は紅茶のカップを金剛に渡しつつ、もう片方の手でマフィンを取り、口に放り込む。
「アカギ、何杯飲んでるネー!ンモー、仕方ないデスネー……」
「金剛さんの淹れる紅茶が美味しくてつい……それで、ケッコンカッコカリとはなんなのでしょう?」
「きっと、テートクと愛の契りを交わす儀式デース!」
「愛の契り……身体を交わすのでしょうか?」
「は、はひっ?!あ、アカギ、大胆だヨー……」
「……?金剛さんはそういう意味でおっしゃったのでしょう?」
「あ、えと、その、い、意地悪はノーなんだからネー!」

「お姉さまケッコンしちゃうのかな……」
「は、榛名は金剛お姉さまの幸せな顔が見られたらそれで充分です……!」
「……比叡お姉さまも榛名も少しは落ち着いて下さいよ」
本を片手に霧島は比叡と榛名をたしなめる。
「どうするかは司令次第ですし、私達にはどうにもできませんよ」
「わ、分かってるけどー!」
「そもそもこの鎮守府の誰も練度が足りないじゃないですか」
「き、キス島でも榛名は大丈夫です!」
「気合い!入れて!入れて…………なんとかする!」
はぁ、とため息ひとつ吐いて霧島は読書に戻った。

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